ドテラで作る丹田クリーム【温活】

温活にぴったりな丹田クリームのレシピ
使用オイルの解説
温活が必要な理由
丹田に塗る理由

これらを記載していきます♡

この記事を読んだら温活をしないなんて選択はしないはず！内側から素敵女子を目指しましょう♩

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なぜ温活？
丹田に塗る意味
丹田クリームレシピ
使用オイル
使用容器

なぜ温活？

ずばり、女性は貧血だからです。

ええ？貧血と温活、関係なくない…？

と思ったそこのあなた！実はとっても関係あるんです。

冷えの原因は貧血なんです。
貧血で血が足りないと、内臓が冷えます。そもそも流れる血が温かいから体温が保たれているので、その血が足りていないとなると体も温まらないのです。そして、内臓が冷えることで機能も低下。血を作っているのも内臓、胃腸ですね。機能が低下すると血も作られなくなります。

その上女性は、初潮から毎月出血しています。ただでさえ貧血になりやすいのです。
月経過多の人は特に深刻。血の供給が圧倒的に追いつきませんので、冷えと貧血の負の連鎖。トラブルが増えていく一方です。

要は、「冷えが貧血を加速させる」ということ。

では反対に、「身体を温めることは血を作ることに貢献する」ということ。

だから温活なんです♡

丹田に塗る意味

丹田はへそ下の下腹部を指します。これは多くの方が知っていますね。

では「丹田」がどう意味かご存知ですか？

実は丹田というのは、「血を作る田んぼ」を意味します。

日本の主食はお米ですね。日本では「米」という漢字が多く使われています。
例えば米が青いと書いて「精子」です。「水も滴るいい男」という言葉も、あれは稲穂を表しているんですよ〜！卵子には米という漢字が含まれていませんが、丹田は田んぼの「田」が入っています。日本人の体に、遺伝子レベルで「米が合っている」ということなんです。

お米は腰や骨盤を強くします。
そして米と塩気で発熱現象が起こるんです。味噌や梅干し…日本食は塩分が高いですね。

昔の女性は子沢山。子沢山の女性の特徴は今も変わりません。子宮が温かくふかふか。女性特有のトラブルも少ないです。

丹田が「血を作る田んぼ」というのは正しくて、胃腸で血が作られています。
血を作る機能を高めるためには、やっぱり温めることです！下腹部と下半身を温めることが根本的改善につながります♩

胃腸が冷えているということは、腸に包まれている子宮も冷えているということ。子宮が冷えていれば当然生理痛だってありますし、膣も冷えています。

一番手っ取り早いのは丹田クリームにプラスして「おまたカイロ」です♡ネットで検索したらたくさん出てくるのでぜひやってみてください！
「心地いい」と感じる人は冷えている証。「熱い」と感じるようになれば、膣や子宮が暖まっている証です。

低血圧の人はゆっくり少しずつ温めましょう。いきなり温められることで、逆にだるくなることがあります。